図書館情報
行事
- 2024年03月23日
- 2024年03月23日
- 2024年03月15日
- 2024年02月29日
- 2024年02月28日
展示
月替わり展示コーナー
1階特集展示
テーマ(2月28日から4月25日まで) | ぽかぽか |
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春になると、ぽかぽかとしたあたたかい日がふえますね。
春にちなんだ本や、ぽかぽかとした、あたたかい気持ちになる本を集めました。
2階特集展示
テーマ(2月28日から4月25日まで) | 国宝 |
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国宝は国民の、世界の宝です。
修復が難しかったり壊れやすかったりする物でもあります。
図書館では、本に掲載された国宝を、思う存分楽しんでいただけます。
本でたっぷりご堪能いただいた後は、ぜひ実物に触れてみてください。
その感動はきっと、たぐいないご自身の宝となることでしょう。
2階ミニ展示
テーマ(3月23日から5月23日まで) | 発達障害 |
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毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
「癒やし」や「希望」などを表すブルーを自閉症のシンボルカラーとし、
世界各地のランドマークがライトアップされます。
また、日本でも4月2日から8日は「発達障害啓発週間」として各地で取り組みが行われています。
この機会に発達障害について理解を深めてみませんか?
YA(ヤングアダルト)特別展示
テーマ(3月23日から5月23日まで) | 新生活 |
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皆さんにとって4月とはどのような月ですか?
新たな生活をスタートする人や、新しいことを始めたいと考える人も多いのではないでしょうか?
そんな、新生活を応援する本を集めました。
2階特別展示
テーマ(2月28日から4月25日まで) | まもろう いのちとこころ |
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3月は「自殺対策強化月間」です。
3月は例年、月別自殺者数が最も多い月となっています。
自殺の背景には、うつ病などの心の病気がひそんでいると考えられています。
あなたのまわりにも不安や悩みを抱えている人はいませんか?
気づいたときに、やさしく声をかけてみることからはじめてみませんか。
大切ないのちとこころ、みんなでまもりましょう。
2階特別展示
テーマ(令和5年12月23日から令和6年12月26日まで) | 平安文化と源氏物語 |
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2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」では、『源氏物語』を生んだ紫式部の生涯が描かれています。
『源氏物語』や平安時代について知り、当時の世界観を味わってみましょう!
地域資料コーナー
『闇を裂く道』コーナー(常設展示)
丹那トンネルを舞台に書かれた小説である吉村昭の『闇を裂く道』に関する展示を行っています。
直筆の原稿や関連する資料などを展示しています。
タイトル | 寄贈 番号 |
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丹那隧道工事誌 | 鉄道省熱海建設事務所編(写) | NO.1 |
丹那隧道工事誌 渇水編 | 鉄道省熱海建設事務所編(写) | NO.2 |
丹那隧道工事誌 | 鉄道省熱海線建設事務所所報(写) | NO.3 |
駿豆震災誌 | 静岡県立中央図書館蔵書(写) | NO.4 |
魔のトンネル丹那征服まで | 清水啓次郎 著 東京模型鉄道社刊行(写) |
NO.5 |
丹那トンネルの話 | 鉄道省熱海建設事務所 編纂 昭和8年12月(写)東京工業雑誌社 |
NO.6 |
丹那隧道工事に関する鉄道新聞記事 | 鉄道時報 大正九年二月十四日 ~昭和十二年三月三日 抜萃(写) |
NO.7 |
開通20周年記念 随筆 丹那トンネル |
日本国有鉄道新橋工事事務所編(写) | NO.8 |
トンネル100年 日本の鉄道 国立国会図書館(蔵書) |
毎日新聞社編(写) | NO.9 |
丹那隧道工事に係る来光川渇水問題で おきた騒擾事件 昭和九年七月二十二日 |
予審終結決定書(写) | NO.10 |
昭和5年11月26日未明の北伊豆地震 を報ずる東京朝日新聞 |
東京朝日新聞の抜萃コピー | NO.11 |
昭和五年十一月二十六日未明におきた 北伊豆地震を報ずる時事新報(写) |
時事新報(昭和五年十一月二十七日 ~昭和五年十二月三十日まで) |
NO.12 |
騒擾事件 (昭和9年7月22日)関係 |
八ッ溝用水組合の要求書 他 裁判関係を報ずる新聞記事(写) |
NO.13 |
大正11年4月1日午後4時20分 熱海口大崩壊事故 |
昭和5年11月26日未明 北伊豆地震災害を報ずる東京日々新聞(写) | NO.14 |
大正13年2月10日丹那隧道西口 (大竹口)で起きた大崩壊事故 |
トンネル史上例を見ない事故を報ずる 時事新報 一部抜粋(写) |
NO.15 |
大正13年2月10日 丹那隧道西口(大竹口) |
大崩壊事故を報ずる東京日々新聞(写)(毎日新聞) | NO.16 |
渇水に悩む丹那農民の苦しみ 丹那トンネル貫通の喜びに湧く国民 |
静岡民友新聞 東京日々新聞の抜粋記事(写) |
NO.17 |
第1章 新幹線前夜 | 匠の時代 第3巻抜粋 | NO.18 |
丹那トンネル工事を報ずる 各社新聞の記事 |
大正10年~13年各新聞抜粋の縮刷版 | NO.19 |
日本のトンネル(部分) | NO.20 | |
東海道新幹線工事誌 新丹那トンネル工事に関する部分 |
静岡幹線工事局偏 | NO.21 |
交通の発達(伊豆周辺) | 豆相鉄道 伊豆箱根鉄道 | NO.22 |
丹那トンネル掘削以前 及び当時の周辺地域の写真(一部) |
NO.23 | |
丹那隧道工事に係った所長 | 鉄道省熱海建設事務所 歴代所長履歴(写) | NO.24 |
熱海線建設要覧 | ||
直筆原稿 (丹那トンネル取材余話・取材メモ) |
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柏木八郎左ェ門 自伝口述 | カセットテープ 1973年4月7日 | |
当時使われていた靴の木型 など |
図書館発行紙
『函南図書館だより』
下のリンクからバックナンバー(PDF版)をダウンロードできます。
- 令和5年度
- 令和4年度
4月号【NO.108】 4月号【NO.74】(こども版) |
5月号【NO.109】 | 6月号【NO.110】 |
7月号【NO.111】 | 8月号【NO.112】 | 9月号【NO.113】 |
10月号【NO.114】 秋号【NO.75】(こども版) |
11月号【NO.115】 | 12月号【NO.116】 |
1月号【NO.117】 冬号【NO.76】(こども版) |
2月号【NO.118】 | 3月号【NO.119】 |
運営方針・条例・規則
読書のまち・かんなみ宣言
函南町では町立図書館の開館を機に、「読書のまち・かんなみ」を宣言しました。赤ちゃんからお年寄りまで、みんなで読書のまちづくりを進めましょう。
読書のまち・かんなみ宣言
読書は、わたしたちの心を豊かにし、人生をより深く生きるための知恵をもたらしてくれます。読書を通じて、文化の向上につとめ、人にやさしいまちをつくりましょう。生涯にわたり、読書を楽しむ人があふれるまちをめざして、函南町はここに、「読書のまち・かんなみ」を宣言します。
- 親子や家族、みんなで本を読みましょう。
- 保育園や幼稚園の子どもたちは、絵本とともだちになりましょう。
- 児童や生徒は、たくさん本に親しみ、読書習慣を身につけましょう。
- 地域のことを知り、人生を深く味わうために、本から学びましょう。
- 町ぐるみで、読書に親しむ環境を作りましょう。
条例・規則
函南町子どもの読書活動推進計画
函南町では平成30年度に「第三次函南町子どもの読書活動推進計画」を策定しました。
詳しい内容については下記PDFファイルをご覧ください。
第二次函南町子どもの読書活動推進計画(本文2) PDF形式 [414KB]
第二次函南町子どもの読書活動推進計画(概要版1) PDF形式 [2382KB]
第二次函南町子どもの読書活動推進計画(概要版2) PDF形式 [1945KB]
図書館協議会
函南町では図書館の開館に伴い、函南町立図書館協議会を設置しました。
函南町立図書館協議会は、図書館の運営に関し館長の諮問に応ずるとともに、図書館の行う図書館サービスについて、館長に対して意見を述べる機関です。
詳しい内容については下記PDFファイルをご覧ください。