ものしり


★ひつじ草★
  ひつじそう

 スイレン科の植物でひつじの刻(午後2時頃)に花びらが開くことから名づけられた。6〜7月頃花が咲き、饗庭野の奥の湿地に自生している。また、「琵琶湖周航の歌」の元となった曲が「ひつじ草」であることから、「琵琶湖周航の歌資料館」の前でも育てられている
 参考図書
  • 広報いまづ 平成11年10月号
  • 湖国と文化 第12号
  • 湖国と文化 第70号
  • 日本水草図鑑