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愛蔵版<古典部>シリーズ 3
ふたりの距離の概算・いまさら翼といわれても 
著者名: 米澤 穂信/著
出版者: 東京:KADOKAWA
出版年: 2024年03月
ISBN: 978-4-04-114287-5
その他: 【NDC1】913.6 【サイズ】20cm 【ページ数】393p
【価格】¥5,000 【刊行形態】全集 【利用対象】一般 【ISBN】978-4-04-114287-5
注記: 【内容細目】内容:ふたりの距離の概算 いまさら翼といわれても 箱の中の欠落 鏡には映らない 連峰は晴れているか わたしたちの伝説の一冊 長い休日 いまさら翼といわれても 虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人 三つの秘密、あるいは星ケ谷杯準備滞ってるんだけど何かあったの会議
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内容紹介

デビュー20周年を記念し、著者の原点であり不動の人気を誇る<古典部>シリーズをまとめる。3は「ふたりの距離の概算」「いまさら翼といわれても」のほか、最新短編2編とエッセイを収録。

著者紹介

岐阜県生まれ。「折れた竜骨」で日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)、「満願」で山本周五郎賞、「黒牢城」で山田風太郎賞、直木賞、本格ミステリ大賞を受賞。

内容一覧

No タイトル 著者・アーティスト
1 ふたりの距離の概算・いまさら翼といわれても
2 It walks by past
3 Last seen bearing
4 ふたりの距離の概算
5 いまさら翼といわれても
6 箱の中の欠落
7 鏡には映らない
8 連峰は晴れているか
9 わたしたちの伝説の一冊
10 長い休日
11 いまさら翼といわれても
12 虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人
13 三つの秘密、あるいは星ケ谷杯準備滞ってるんだけど何かあったの会議

所蔵情報

蔵書数:1 予約数:0 貸出可能数:0
貸出中:1
所蔵館 請求記号 資料種別 状態
1 本館 一般新着本 (913.6 ヨネ 3) 図書 貸出中