ハウリングの音が聴こえる | ||||||||||||||||||||||
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内容紹介2022年3月に亡くなった音楽評論家・作家・歌手の松村雄策によるエッセイ集。「三十五年目の十二月八日」「君はひとりじゃない」など、『小説すばる』誌に4年間にわたって書き続けた連載エッセイ44回分を収録する。 著者紹介東京生まれ。『ロッキング・オン』編集部、歌手を経て文筆家。著書に「苺畑の午前五時」「アビイ・ロードからの裏通り」など。 件名
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