野洲図書館

ログイン
イスラームからヨーロッパをみる
社会の深層で何が起きているのか 
著者名: 内藤 正典/著
出版者: 東京:岩波書店
出版年: 2020年07月
ISBN: 978-4-00-431839-2
その他: 【NDC1】316.83 【サイズ】18cm 【ページ数】9,266,4p
【価格】¥900 【刊行形態】単品 新書 【利用対象】一般 【ISBN】978-4-00-431839-2 【件名】イスラム教徒(イスラムキョウト)
PCサイトで確認

内容紹介

ヨーロッパとイスラームの共生は、なぜうまくいかないのか? シリア戦争と難民、トルコの存在、女性の被り物論争など、過去20年間に起きたことを、著者40年のフィールドワークをもとに、イスラームの視座から読み解く。

著者紹介

東京大学大学院理学系研究科地理学専門課程中退。同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。一橋大学名誉教授。著書に「分断を乗り越えるためのイスラム入門」など。

件名

No 件名一覧
1 イスラム教徒
2 移民・植民
3 民族問題-ヨーロッパ
4 ヨーロッパ-対外関係-イスラム圏

内容一覧

No タイトル 著者・アーティスト
1 社会の深層で何が起きているのか
2 岩波新書 新赤版 1839

所蔵情報

蔵書数:1 予約数:0 貸出可能数:1
貸出中:0
所蔵館 請求記号 資料種別 状態
1 本館 一般書 (316.8) 図書 貸出できます