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公共性主義とは何か
<である>哲学から<する>哲学へ 
著者名: 小川 仁志/著
出版者: 東京:教育評論社
出版年: 2019年06月
ISBN: 978-4-86624-023-7
その他: 【NDC1】361.1 【サイズ】19cm 【ページ数】221p
【価格】¥1,800 【刊行形態】単品 【利用対象】一般 【ISBN】978-4-86624-023-7 【件名】社会哲学(シャカイ テツガク)
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内容紹介

従来の公共哲学=学問とするならば、公共性主義=実践である。私たちの生活に公共性が不可欠であることを前提に、哲学の危機、公共性の危機という2つの危機の時代を「公共性主義」という新たな思想によって克服しようと説く。

著者紹介

京都府生まれ。名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。哲学者。山口大学国際総合科学部教授。著書に「前向きに、あきらめる。」「55人の哲学者が答える大人の人生相談」など。

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1 社会哲学

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1 <である>哲学から<する>哲学へ

所蔵情報

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所蔵館 請求記号 資料種別 状態
1 本館 一般書 (361.1) 図書 貸出できます