景観からよむ日本の歴史
岩波新書 新赤版 1838 |
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内容紹介日ごろ何気なく目にする景観には、幾層にも歴史が積み重なっている。「景観史」を提唱してきた歴史地理学者が、写真や古地図を手がかりに、景観のなかに人びとの営みの軌跡を探る。町歩きや旅の散策にも最適の一冊。 著者紹介富山県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。同大学名誉教授。京都府立京都学・歴彩館館長。京都府公立大学法人理事長。専門は人文地理学、歴史地理学。 件名
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