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感染症はぼくらの社会をいかに変えてきたのか
世界史のなかの病原体 
著者名: 小田中 直樹/著
出版者: [東京]:日経BP
出版年: 2020年07月
ISBN: 978-4-296-10704-9
その他: 【NDC1】493.8 【サイズ】19cm 【ページ数】223p
【価格】¥1,600 【刊行形態】単品 【利用対象】一般 【ISBN】978-4-296-10704-9 【件名】感染症-歴史(カンセンショウ-レキシ)
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内容紹介

地中海貿易が広めたペストは民衆に力を与え、天然痘は医学にイノベーションをもたらし…。社会経済史学者による「コロナ後」を読み解くための感染症史。感染症と社会の相互作用という観点から感染爆発の歴史をたどる。

著者紹介

1963年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。東北大学大学院経済学研究科教授。著書に「歴史学ってなんだ?」「フランス7つの謎」など。

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1 感染症-歴史

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No タイトル 著者・アーティスト
1 世界史のなかの病原体

所蔵情報

蔵書数:1 予約数:0 貸出可能数:1
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所蔵館 請求記号 資料種別 状態
1 本館 一般書 (493.8) 図書 貸出できます