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コロナ自粛の大罪
宝島社新書 604
著者名: 鳥集 徹/著
出版者: 東京:宝島社
出版年: 2021年04月
ISBN: 978-4-299-01488-7
その他: 【NDC1】498.6 【サイズ】18cm 【ページ数】311p
【価格】¥900 【刊行形態】単品 新書 【利用対象】一般 【ISBN】978-4-299-01488-7 【件名】新型コロナウイルス感染症(シンガタ コロナウイルス カンセンショウ)
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内容紹介

行きすぎた自粛には、大きな副作用が伴う-。政府、自治体、医師会等による新型コロナウイルス自粛政策に疑義を呈する医師7人が、「茶番劇」の正体を語る。

件名

No 件名一覧
1 新型コロナウイルス感染症
2 厚生行政

内容一覧

No タイトル 著者・アーティスト
1 宝島社新書 604
2 「病床数世界一」でなぜ医療崩壊が起きるのか 森田 洋之/述
3 「コロナ死」だけを特別視するのはもうやめろ 萬田 緑平/述
4 5類感染症に指定すればコロナ騒動は終わる 長尾 和宏/述
5 長引く自粛生活が高齢者の健康寿命を縮める 和田 秀樹/述
6 “未知のワクチン”を打つほどのウイルスなのか 本間 真二郎/述
7 ほとんどの日本人の身体は「風邪対応」で処理 高橋 泰/述
8 国民は頑張っている。厚労省と医師会はもっと努力を 木村 盛世/述

所蔵情報

蔵書数:1 予約数:0 貸出可能数:1
貸出中:0
所蔵館 請求記号 資料種別 状態
1 本館 一般書 (498.6) 図書 貸出できます