内容紹介
1、武家・社寺文書、徳川家康朱印状(天正十四年)、尾張中納言の書状(安政五年?)、太政官符(元和三年)、徳川秀忠社領寄附判物(元和六年)、今川義元の寺領安堵状(天文二十一年)、武田信玄判物(元亀元年)、寺領等安堵状(元亀三年)、竜王丸の東光寺安堵状(長享元年)、今川義元の寺領安堵状(永禄元年)、今川義元の油座判物(天文八年)、今川氏親判物(長享三年)、蒲原城へ弓鉄砲派遣(永禄十二年)、武田信玄判物(永禄十一年?)、魚座の定(元亀四年)、家康の七ヵ条(天正十七年)、浅間神社全焼(安永二年)、駄馬賃の最初(慶
二)(享和二年?)、安倍川水害の覚書(文政十一年)、丸子川水害救助願(明和九年)、宝永地震津波による稲流失報告(宝永四年)、代官所へ鉄砲届(寛政二年)、異国船撃退用の鉄砲証文(嘉永七年)、鉄砲預かり証文(天保十四年)、出稼ぎの母娘水死(一)(文久元年)、出稼ぎの母娘水死(二)(文久元年)、川越え水死人の示談書(文政十三年)、大井川渡川禁止(文政十年)、往来手形(一)(安政六年)、往来手形(二)(安政六年)、宿場へ人夫、駕篭手配(不詳)、先触(安政六年)、人別村送り状(一)(嘉永四年)、人別村送り状(二)(
習い始め、寺社奉行、勘定奉行、御証文人馬、米の生産高、紙質と墨色、地方知行、幕府領のない国、村方勝手賄、夫食貸、夫米・夫金、例幣使街道、関東と上方、宿場人足の荷、金公事法度、改元、五街道、年貢米の輸送、偽文書、村役人、社・寺領の高、捨て仮名、庶民の刑罰(一)叱り、庶民の刑罰(二)戸閉、地方三帳、僧侶の刑罰、国役、切米、閏月、追而書、庶民の刑罰(三)過科、右筆、道中奉行、関所の数、町人と沽券、文書の保存、人別と宗門改、丁頭、町年寄、巡見使、助郷、本百姓と水呑、金と銀、左衛門と右衛門、幕藩体制、庶民の刑罰(四