12つきのおくりもの
スロバキア民話より |
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内容紹介ある冬の日、継母から森ですみれを摘んでくるよう言われたマルーシカは、深い雪で覆われた森で、1月から12月までの月の精に出会う。3月の精が杖を振ると、たちまち辺りは春になり…。大自然の恩寵と畏怖を伝える民話。 著者紹介【職業・専門等】児童文学作家,別名:駒井れん 【著者紹介】神奈川県生まれ。フェリス女学院大学卒業。作家。「パスカルの恋」で2003年朝日新人文学賞を受賞。ほかの作品に「卵と小麦粉それからマドレーヌ」など。 内容一覧
蔵書情報
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