みどりや主人の大正・戦前昭和
スクラップ帳が語る庶民史 |
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内容紹介パンデミック後の大正・戦前昭和は「戦争の時代」へと進んだ。何故そうなったのか。世間ではそれをどう見て、どう感じていたのだろうか。そうした時代の庶民の気分を、一個人が残した150冊のスクラップ帳から読み取る試み。 著者紹介愛知県教育大学美術科卒業。名古屋芸術大学非常勤講師(考現学)。岡崎市家康館企画展示委員。岡崎地方史研究会会長。 件名一覧
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蔵書情報
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