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琵琶湖をめぐる古墳と古墳群
著者名： 用田　政晴／著
出版者： 彦根：サンライズ出版
出版年： 2007年07月
ISBN： 978-4-88325-330-2
その他： 【NDC１】216.1 【サイズ】２２ｃｍ 【ページ数】３５８，１１ｐ
【価格】¥2,800 【刊行形態】単品 自費出版 【利用対象】研究者 【ISBN】978-4-88325-330-2 【件名】遺跡・遺物－滋賀県(ｲｾｷ ｲﾌﾞﾂ-ｼｶﾞｹﾝ)
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内容紹介

古墳と古墳群を通じて、考古資料による地域論研究を実践。琵琶湖水系が歴史に果たした機能を基軸に据えつつ、地域を確実な考古資料で見直し、後の近江国にほぼ匹敵する琵琶湖集水域の歴史的特質を明らかにする。

著者紹介

１９５５年滋賀県生まれ。岡山大学法文学専攻科史学専攻考古学コース修了。神戸学院大学人文学部教授。博士（人間文化学）。著書に「信長船づくりの誤算」など。

件名一覧

No 件名
1 遺跡・遺物－滋賀県
2 古墳

蔵書情報

蔵書数：2 予約数：0 貸出可：2
貸出中：0
No 館 場所 種別 状態 場所
1 今津図書館 地域資料 （T滋 216.1） 一般 貸出できます
2 マキノ図書 地域資料 （O 216.1 ﾖ） 一般 貸出できます