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女性の政治参画をどう進めるか
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貸出可能数:1
貸出件数:0
著者 |
三浦 まり/[著]
大山 礼子/[著] 内藤 忍/[著] 大倉 沙江/[著] 江藤 俊昭/[著] 永野 裕子/[著] 浜田 真里/[著] 中川 正春/[著] 糠塚 康江/[著] 武田 宏子/[著] 遠藤 貢/[著] 申 琪榮/[著] 杉田 弘也/[著] 辻 由希/[著] 庄司 香/[著] 馬場 香織/[著] リヴィ井手弘子/[著] 辻村 みよ子/[著] 烏蘭格日楽/[著] 皆川 満寿美/[著] 二宮 周平/[著] 後藤 弘子/[著] 立石 直子/[著] 戒能 民江/[著] 三成 美保/[著] 光石 衛/[著] 日本学術協力財団/編集 |
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叢書名 |
学術会議叢書 31 |
出版者 |
東京:日本学術協力財団 |
2024年02月 | |
その他 |
【NDC1】314.18 【サイズ】21cm 【ページ数】355p 【価格】¥1,800 【刊行形態】単品 【利用対象】一般 【ISBN】978-4-9909972-7-4 【件名】国会議員(コッカイ ギイン) |
内容紹介 | 日本では意思決定における女性の参画が著しく少なく、この改善が喫緊の課題となっている。意思決定のなかでも政治分野に着目し、女性の政治参画がなぜ進まないのかを分析し、どのように進めるべきかを論じる。 |
番号 | タイトル | 著者・アーティスト |
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1 | 学術会議叢書 31 | |
2 | 女性の政治参画はどこまで進んだか? |
三浦 まり/著 |
3 | 女性の参画で活力ある地方議会へ |
大山 礼子/著 |
4 | 地方議会のハラスメント防止体制をどう構築するか |
三浦 まり/著 内藤 忍/著 |
5 | 地方議会における女性議員へのハラスメントとその打開の方策 |
大倉 沙江/著 江藤 俊昭/著 |
6 | 地方議会における議員在任中の出産・子育ての実態と両立のための法規・環境整備について |
永野 裕子/著 |
7 | 女性議員を増やすために、現場の声から生まれた三つの活動 |
浜田 真里/著 |
8 | 政治分野における男女共同参画推進法成立と今後の課題 |
中川 正春/著 |
9 | Column | |
10 | フランスからの示唆 |
糠塚 康江/著 |
11 | 政治による男女平等の推進 | |
12 | イギリスにおける政党クオータ導入と「労働党女性」の中央集権化 |
武田 宏子/著 |
13 | ルワンダにおけるクオータ制形成の背景と特質 |
遠藤 貢/著 |
14 | 半分の成功 |
申 琪榮/著 |
15 | 韓国のクオータ制からの示唆 | |
16 | オーストラリア政治におけるジェンダー・ギャップ |
杉田 弘也/著 |
17 | クオータによる明暗 | |
18 | 小選挙区制と政治代表における多様性 |
辻 由希/著 |
19 | ジレンマの克服を目指すカナダ | |
20 | アメリカ政治における女性参画 |
庄司 香/著 |
21 | パイプラインと制度的取り組み | |
22 | パリテと実質的代表への道 |
馬場 香織/著 リヴィ井手弘子/著 |
23 | メキシコからの示唆 | |
24 | 男女共同参画社会基本法 |
辻村 みよ子/著 |
25 | 意義と課題 | |
26 | 男女雇用機会均等法の意義・展開と課題 |
烏蘭格日楽/著 |
27 | 女性活躍推進法 |
皆川 満寿美/著 |
28 | 事業主行動計画の「実施」と「男女間賃金格差の公表」をめぐって | |
29 | 家族法 |
二宮 周平/著 |
30 | 選択的夫婦別姓を中心に | |
31 | 「被害者救済」と刑法性犯罪規定の改正 |
後藤 弘子/著 |
32 | DV防止法の現時点とこれから |
立石 直子/著 |
33 | ジェンダー立法と呼ばれて… | |
34 | 女性支援法の立法過程と女性の政治参画 |
戒能 民江/著 |
35 | LGBT理解増進法の成立と法的性別変更要件の緩和 |
三成 美保/著 |
番号 | 館 | 種別 | 場所(背ラベル) | 状態 | 資料番号 | 地図 |
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1 | 中央図書館 |
一般 |
中央一般 (314 ジ) |
貸出できます | 113674212 |