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自分のミライの見つけ方

いつか働くきみに伝えたい『やりたいこと探し』より大切なこと
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書誌詳細について
著者 児美川 孝一郎/著
出版者 東京:旬報社
2021年07月
その他 【NDC1】159.4 【サイズ】19cm 【ページ数】194p
【価格】¥1,400 【刊行形態】単品 【利用対象】中学生 【ISBN】978-4-8451-1701-7 【件名】人生訓(ジンセイクン)
注記 【目次】はじめに 第1章 フツーの人生って、なんだ? 「同調圧力」というやっかいな存在 フツーを疑えば、きみは少し自由になれる 価値観のちがう世代が共存する時代 フツーの人生はどこにある? フツーにも意味はある? (3)「キャリア教育」の設計ミス 「やりたいこと」にとらわれなくていい 80歳まで働く社会が到来する! その仕事は10年後には消えている? そもそも、人は働かないとダメなの? やりたい仕事に就けなかったら不幸? (2)なりたい職業は専門職ばかり (1)夢が職業に限定されている 「やりたいこと言わせ」の問題点 大人はなぜ「やりたいこと」を聞くのか 第2章 「やりたいこと」がないとダメなの? きみの目の前に広がる可能性 第3章 働くって、なんだ? 「いい仕事」って、どんな仕事? 転職するのはいけないこと? 5人に2人は正社員ではない 雇われない働き方? 「働きたくない」は許されるか きみはどんな未来をつくりたいか きみのまちが消滅する可能性 血のつながり=家族はもう古い? 「働きバチ」社員はいなくなる? 「ガラスの天井」って、なに? 第4章 きみたちはこんな社会にこぎ出ていく 「グーグル先生」に聞けばすべてが解決するのか? 勉強なんて役に立たない、というフツー 「役に立つ」って、どういう意味? 勉強の隠れた「役に立つ」とは? そうは言っても学校の勉強はつまらない? 人はなぜ勉強するんだろう? 勉強するのは自分のためだけじゃない? 第5章 学校の勉強は役に立つか? おわりに
内容紹介 フツーを疑おう、「やりたいこと」の呪縛を解き放とう、働くことのイメージを豊かにしよう! これまでの常識が通用しない未来を生きる若い世代に向けて、まったく新しいキャリアデザインのヒントを示す。

内容一覧
番号 タイトル 著者・アーティスト
1 いつか働くきみに伝えたい『やりたいこと探し』より大切なこと

資料毎の状態
番号 種別 場所(背ラベル) 状態 資料番号 地図
1 中央図書館
児童
中央青少年
(15 コ)
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