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【目次】土地の記憶と向き合う家。
集まって住む-神奈川・辻堂
住民同士つかず離れず、この地を一緒に育てたい 飯貝拓司‖写真 平山友子‖文
家をつくるなら、近くの山の木で<87>福井のスギと京都の古民家を結ぶ協働の力。 石川奈都子‖写真
山と木と家具を結ぶ発信力をもつ協働の形。 石川奈都子‖写真
緞通を暮らしに
紡ぐ、織る、そして継承する「山形緞通」 砺波周平‖写真 沢良子‖文
変容する空間、そして敷物のある暮らし 砺波周平‖写真 沢良子‖文
ひとり問屋・日野明子、作り手の家を訪れる<16><タイル作家 繁田至啓さん>タイル作家が自ら建てた里山の家と工房。 長田朋子‖写真 日野明子‖文
特別企画 神奈川の名住宅を継ぐ。
遠藤新の傑作住宅、旧加地邸が蘇る。 青木倫紀‖写真 山口由美‖文
家の意思に導かれながら築81年の別荘を改築。 児玉晴希‖写真 松川絵里‖文 連載
日本をもうひとつ<25>豆皿「暮らしに咲く華」 原研哉‖文/写真
いつか、ここにあるもの。<第36回>いっしょに散歩をしませんか? 並河進‖文 小林紀晴‖写真
ふつうをつくる<1>ビニロンの物語-桑澤洋子と柳悦孝 沢良子‖文
一枚の白い皿から<36>Casa Verdi 畑口JAN‖文 畑口和功‖写真
その先にあるもの。<25>産地を知り、歩み寄りわかり合いながらものができていく。 大治将典 赤木明登‖文 Nik van der Giesen‖写真
東京、名もなき名住宅を訪ねて。<第20回>コンクリートの外部から一転、木構造と白が際立つ内部空間。名住宅を失うまいという人の思いが重なる。 若原一貴‖文/写真/イラスト
松隈洋の近代建築課外授業<46>ソルフェージスクール 松隈洋‖文/写真
エネルギー探偵ノート<89>宇宙ソーラー発電 槌屋治紀‖文
海と暮らす日々<第21回>大きな災害のあとに始まる、氷見のこれから 柿谷政希子‖文
循環する牧場<第13回>地域づくりってなんだろう? 菅野義樹‖文/写真 sumu square:p.122 次号予告:p.128 【一般注記】【版型】A4変型判 【出版注記】【創刊年月日】2002.3.27 【発売予定日】3,6,9,12月各21日 発売者変遷:農山漁村文化協会(〜81)
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