袖ケ浦市立図書館 スマホ版

ログイン
住む。 2024春
土地の記憶と向き合う家。 
出版者: 東京:泰文館
出版年: 2024年05月
注記: 【目次】土地の記憶と向き合う家。  集まって住む-神奈川・辻堂  住民同士つかず離れず、この地を一緒に育てたい 飯貝拓司‖写真 平山友子‖文  家をつくるなら、近くの山の木で<87>福井のスギと京都の古民家を結ぶ協働の力。 石川奈都子‖写真  山と木と家具を結ぶ発信力をもつ協働の形。 石川奈都子‖写真  緞通を暮らしに  紡ぐ、織る、そして継承する「山形緞通」 砺波周平‖写真 沢良子‖文  変容する空間、そして敷物のある暮らし 砺波周平‖写真 沢良子‖文  ひとり問屋・日野明子、作り手の家を訪れる<16><タイル作家 繁田至啓さん>タイル作家が自ら建てた里山の家と工房。 長田朋子‖写真 日野明子‖文  特別企画 神奈川の名住宅を継ぐ。  遠藤新の傑作住宅、旧加地邸が蘇る。 青木倫紀‖写真 山口由美‖文  家の意思に導かれながら築81年の別荘を改築。 児玉晴希‖写真 松川絵里‖文 連載  日本をもうひとつ<25>豆皿「暮らしに咲く華」 原研哉‖文/写真  いつか、ここにあるもの。<第36回>いっしょに散歩をしませんか? 並河進‖文 小林紀晴‖写真  ふつうをつくる<1>ビニロンの物語-桑澤洋子と柳悦孝 沢良子‖文  一枚の白い皿から<36>Casa Verdi 畑口JAN‖文 畑口和功‖写真  その先にあるもの。<25>産地を知り、歩み寄りわかり合いながらものができていく。 大治将典 赤木明登‖文 Nik van der Giesen‖写真  東京、名もなき名住宅を訪ねて。<第20回>コンクリートの外部から一転、木構造と白が際立つ内部空間。名住宅を失うまいという人の思いが重なる。 若原一貴‖文/写真/イラスト  松隈洋の近代建築課外授業<46>ソルフェージスクール 松隈洋‖文/写真  エネルギー探偵ノート<89>宇宙ソーラー発電 槌屋治紀‖文  海と暮らす日々<第21回>大きな災害のあとに始まる、氷見のこれから 柿谷政希子‖文  循環する牧場<第13回>地域づくりってなんだろう? 菅野義樹‖文/写真 sumu square:p.122 次号予告:p.128 【一般注記】【版型】A4変型判 【出版注記】【創刊年月日】2002.3.27 【発売予定日】3,6,9,12月各21日 発売者変遷:農山漁村文化協会(〜81)
PCサイトで確認

内容紹介

住まいは完成しない、住み手が育てるもの。地球に生き、地域に住む人への総合提案雑誌。

内容一覧

No タイトル 著者・アーティスト
1 土地の記憶と向き合う家。

蔵書情報

蔵書数:1 予約数:0 貸出可:1
貸出中:0 発注中:0
No 場所 種別 状態
1 長浦図書館 長浦雑誌 雑誌 貸出できます

Copyright © Sodegaura Public Library all rights reserved.