メシュカおばさんは朝から晩まで不満ばかり。家にいる息子や嫁に行った娘、亡くなった夫が建てた家の文句を、村の人たちにぶつくさ話していました。ある朝、メシュカおばさんの舌がちくっとすると、変なことが次々に起こり…。