敬老の日読書のすすめ
「敬老の日読書のすすめ」は「心ゆたかに生涯読書」を目標に、中・高年の方々に読書を楽しんでいただくために進めている運動です。協議会のおすすめ本を読んでみませんか。一部を紹介します。
- 「照子と瑠衣」井上荒野/著
- 「103歳、名言だらけ。なーんちゃって」石井哲代/著
- 「老いてお茶を習う」群 ようこ/著
- 「老いてこそ、スマホ」牧 壮/著
- 「最後は住みたい町に暮らす」井形慶子/著
- 「姥玉みっつ」西條奈加/著
- 「83歳、いま何より勉強が楽しい」野口悠紀雄/著
- 「その世とこの世」谷川俊太郎・ブレイディみかこ/著
- 「月さんとザザさん」角野栄子/作・絵