NHK大河ドラマ「どうする家康」
~ひとりの弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語~
このドラマは、人気脚本家・古沢良太が、徳川家康の生涯を新たな視点で描くというものです。また、家康は私たちの郷土である三河にゆかりのある武将でもあります。
そこで、家康や周辺の人々についての伝記や小説、家康の生涯をたどる紀行本など、広く家康にまつわる本をホールに展示・特集しました。この機会に是非ご覧ください。
徳川家康が登場する小説
- 「家康1 自立篇」安部龍太郎
- 「家康2 不惑篇」安部龍太郎
- 「家康に訊け」加藤 廣
- 「家康、江戸を建てる」門井慶喜
- 「主君」高殿 円
- 「裏関ケ原」吉川永青
徳川家康の伝記
- 「家康、真骨頂」小林一哉
- 「家康と家臣団の城」加藤理文
- 「江戸開府への道」川崎記孝
- 「詳細図説家康記」小和田哲男
- 「徳川家康」柴 裕之
徳川家康関連の郷土本
- 「徳川家康の謎」田中満儀
- 「信長,秀吉,家康」愛知県文化財保存振興会
- 「長篠合戦余話」丸山 彭(編)
”家康の危機を救った鶏”で有名な新城市の満光寺(下吉田)での逸話が記載されています。
徳川家康が登場する児童書
- 「キャラ絵で学ぶ!徳川家康図鑑」千羽ひとみ
- 「完全図解!歴史人物データファイル3徳川家康」小和田哲男(監修)
- 「大坂の陣 豊臣vs徳川最後の決戦!!」大石 学
- 「徳川家康 最強戦国武将伝」仲野ワタリ
- 「服部半蔵」山田雄司(監修)
- 「日本の歴史12 江戸時代前期」高尾善希(監修)