猫にまつわる本
2月22日の「猫の日」にちなみ、猫にまつわる本を、特集3のコーナーに展示しました。
猫の飼い方から、猫が登場する物語や猫への愛情を語ったエッセイなど、いろいろ集めてみました。
(ねこの絵本は、ドリームサロン前で展示しています)
一般/小説・エッセイ
- 新刊「ネコもよう図鑑-色や柄がちがうのはニャンで?」浅羽 宏/著
- 新刊「猫の寿命は8割が“ごはん”で決まる!」梅原孝三/監修
- 「旅猫リポート」有川 浩/著(小説)
- 「きりこについて」西 加奈子/著(小説)
- 「世界から猫が消えたなら」川村元気/著(小説)
- 「にゃんこ天国-猫のエッセイアンソロジー」阿部 昭ほか/著(エッセイ)
- 「咳をしても一人と一匹」群 ようこ/著(エッセイ)
児童本
- 「なぜ?どうして?ペットのなぞにせまる-にゃんともいえない!ネコのふしぎ-」小野寺佑紀/著
- 「ネコの大常識」服部 幸/監修
- 「こねこのレイコは一年生」ねぎしたかこ/作 にしかわおさむ/絵(物語)
- 「くろねこのどん」岡野かおる子/作 上路ナオ子/絵(物語)
- 「かわいいこねこをもらってください」なりゆきわかこ/作 垂石眞子/絵(物語)