アジアの独裁と「建国の父」
英雄像の形成とゆらぎ |
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内容紹介毛沢東、金日成、ホー・チ・ミン、アウンサン、スカルノ…。独裁体制を維持するための正統性シンボルに活用されたこれらの「建国の父」像は、各国の体制によってどのように継承され、変容していったのかを検討する。 著者紹介東京外大・アジア・アフリカ言語文化研究所・助教,専:ビルマ(ミャンマー)近・現代史 件名
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