数学者が主人公の小説「博士の愛した数式」の著者、小川洋子と3人の数学者が文学と数学の接点を語り合う! 2006年1月に大阪教育大学で開催された「数理科学フォーラム」での座談会をもとに単行本化。
新人文学賞受賞,芥川賞候補