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桜がなくなる日
生物の絶滅と多様性を考える 
著者名: 岩槻 邦男/著
出版者: 東京:平凡社
出版年: 2013年06月
ISBN: 978-4-582-85686-6
その他情報 【NDC1】468 【サイズ】18cm 【ページ数】215p
【価格】¥760 【刊行形態】単品 新書 【利用対象】一般 【ISBN】978-4-582-85686-6 【件名】生物多様性(セイブツ タヨウセイ)
注記 【書誌・年譜・年表】文献:p213〜215

内容紹介

人為の影響で、多くの植物種が危険な状況にある。はたして、植物が生きられない地球で人間は生きていけるのか。日本人にとって最もなじみ深い「桜」をとりあげ、生物多様性を考える。

著者紹介

東京大・名誉教授,兵庫県立人と自然の博物館・名誉館長,理博,専:系統・分類学,元・立教大・理・教授

件名

No 件名
1 生物多様性
2 希少植物
3 さくら(桜)

内容一覧

No タイトル 著者・アーティスト
1 生物の絶滅と多様性を考える
2 平凡社新書 686

蔵書情報

蔵書数:1 予約数:0 利用可:1
貸出中:0
No 場所 種別 状態
1 中央図 開架 (468 イ) 一般 貸出できます

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