桜がなくなる日
生物の絶滅と多様性を考える |
||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
内容紹介人為の影響で、多くの植物種が危険な状況にある。はたして、植物が生きられない地球で人間は生きていけるのか。日本人にとって最もなじみ深い「桜」をとりあげ、生物多様性を考える。 著者紹介東京大・名誉教授,兵庫県立人と自然の博物館・名誉館長,理博,専:系統・分類学,元・立教大・理・教授 件名
内容一覧
蔵書情報
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
|