将来の夢について作文を書くことになったが、真生には夢がない。そんなとき、平三郎というおじいさんが占い屋敷を訪ねてくる。平三郎は、真生の曽祖父が発明のアイデアを綴ったノートを探していて…。占い屋敷シリーズ第3弾。
京都市内小学校・教師