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地名の原景

列島にひびく原始の声
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書誌詳細について
著者 木村 紀子/著
叢書名 平凡社新書 1041
出版者 東京:平凡社
出版年月 2023年10月
その他 【NDC1】810.23 【サイズ】18cm 【ページ数】189p
【価格】¥920 【刊行形態】単品 新書 【利用対象】一般 【ISBN】978-4-582-86041-2 【件名】日本語-歴史(ニホンゴ-レキシ)
内容紹介 滋賀と志摩の「シ」は、文字は違うが意味は同じ? 伊賀・甲賀の「ガ」は、めでたそうな漢字だがもともとの意味は? 地名を形作る言葉のもともとの意味を探り、文字以前の時代の列島の景観と人の営みを再構成する。

著者紹介
著者紹介 松山市出身。奈良大学名誉教授。専攻は言語文化論・意味論。著書に「古層日本語の融合耕造」「ヤマトコトバの考古学」など。

内容一覧
番号 タイトル 著者・アーティスト
1 列島にひびく原始の声
2 平凡社新書 1041

資料毎の状態
番号 種別 場所(背ラベル) 状態 資料番号 地図
1 竜王図書館
一般
一般開架
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