50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心して暮らしていくために考えた身近な政治のこと | |||||||||||||||||
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内容紹介老後を目前に不安にかられた著者は「女性議員なら自分ごととして考えてくれるのでは?」と、日本で唯一パリテ(男女同数)議会を20年以上も続けてきた大磯町議会をたずねる。だが…。パワフルな政治&フェミニズムエッセイ。 著者紹介相撲・音楽ライター。著書に「時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか?国会議員に聞いてみた。」など。 資料毎の状態
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