宮澤喜一の足跡
保守本流の戦後史 |
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内容紹介保守本流の政治家、宮澤喜一。青少年時代から官僚時代、衆議院議員への転身と大臣歴任、バブル経済の始まり〜総理大臣時代、引退まで、激動の戦後日本を生きたひとりの政治家の人生を振り返り、その足跡と思想を追う。 著者紹介北海道生まれ。北海道情報大学経営情報学部情報学科卒業。システムエンジニアとして20年以上勤務し、2006年から民権塾(さきがけ塾)に参加。 内容一覧
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