図書館概要
1 図書館の歩み
太字は新規事業です。
平成 7年(1995年) 9月 |
新築工事完成 |
平成 8年(1996年) 4月 | 業務開始 |
平成13年(2001年) 6月 | 図書館開館時間2時間延長(毎週金曜日) |
平成14年(2002年) 8月 | コミセンとの連携開始 ブックスタート開始 |
平成15年(2003年) 6月 | OSL図書貸出開始 |
平成16年(2004年) 3月 | 第21回花と緑のコンクール(職域の部)最優秀賞受賞 |
平成17年(2005年) 3月 | 第22回花と緑のコンクール(職域の部)最優秀賞受賞 人口規模別(4~5万人)貸出冊数7年連続日本一 |
平成17年(2005年) 4月 | 月曜日開館開始、金曜日の開館時間2時間延長廃止 |
平成17年(2005年) 5月 | 文部科学大臣賞受賞(子どもの読書活動優秀実践図書館) |
平成17年(2005年) 7月 | サマータイム開始(夏季休業中1時間延長) |
平成17年(2005年) 9月 | 貸出制限を一人20冊に |
平成18年(2006年) 4月 | 図書館見学、出前お話し会開始 |
平成21年(2009年) 3月 | 年間貸出冊数過去最高を記録(平成20年度699,566冊) |
平成25年(2013年) | 新規サービスの開始(英語お話し会、ぬいぐるみのお泊まり会、 レコメンドボード、ビブリオバト ル、福袋プレゼント、文芸部員 活動、Xマス絵本、赤ちゃんタイム試行、耳で楽しむ物語、美容講座) |
平成26年(2014年) 3月 | 人口規模別(4~5万人)貸出冊数3年連続日本一 |
平成26年(2014年) | 赤ちゃんタイム実施、新システム稼働、電子図書配信開始、 小学校にOPAC配備 |
平成27年(2015年) | 図書館カード更新、サマータイム開館時間変更(9時から18時)、 夏休み自由研究アイデア提案、「次の本へ」のコーナー展、 歴史的音源配信開始、マルカパヒナスプレゼント、時代小説展、 おのふるさとすごろく作成 |
平成28年(2016年) 3月 | 国立国会図書館より御礼状(レファレンス協同データベース事業) 奉仕人口5万人の自治体の中で貸出冊数日本一 |
平成28年(2016年) | 年間イベント「本を借りて○○しよう!」 |
平成29年(2017年) 3月 | 2年連続で国立国会図書館より御礼状(レファレンス協同データベース事業) 人口規模別(5万人未満)の自治体の中で貸出冊数日本一(12回目) |
平成29年(2017年) | 新規サービス開始(屋外読書コーナー、エントランスでリラックス)、読書感想文用に図書1000冊、YYコーナーリニューアル |
平成30年(2018年) 3月 | 3年連続で国立国会図書館より御礼状(レファレンス協同データベース事業) |
平成30年(2018年) | 授乳室リニューアル、調査ガイド作成、クールシェア実施、夏休み工作・自由研究の見本展示、読書講演会 |
令和元年(2019年) 3月 | 4年連続で国立国会図書館より御礼状(レファレンス協同データベース事業) |
令和元年(2019年) | マナーアップキャンペーン(図書館オリジナルモンスター栞を配布)、朗読ボランティア養成講座実施 |
令和元年(2019年) 10月・11月 | カーボン・マネジメント強化事業により照明のLED化と空調設備改修工事を実施、図書館システム更新により新機能追加 |
令和2年(2020年) 1月4日 | マイナンバーカードでの貸出開始(カード利用者は30点まで貸出可能) |
令和2年(2020年) 3月 | 5年連続で国立国会図書館より御礼状(レファレンス協同データベース事業) |
令和3年(2021年) 3月 | 6年連続で国立国会図書館より御礼状(レファレンス協同データベース事業) |
令和4年(2022年) 3月 | 7年連続で国立国会図書館より御礼状(レファレンス協同データベース事業) |
令和5年(2023年) 1月 | ICタグシステム(自動貸出機・返却機)の導入 |
令和5年(2023年) 3月 | 8年連続で国立国会図書館より御礼状(レファレンス協同データベース事業) |
2 図書館の施設概要
建築延べ面積 | 敷地面積:6,189平方メートル 図書館本体:2,887平方メートル(1階:2,239㎡平方メートル 2階:648平方メートル) 自転車置き場:65平方メートル、車庫・倉庫:66平方メートル |
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駐車場 | 北駐車場44台(うち4台身体障害者用)、南駐車場105台 |