リサイクルの大切さを伝え続けるコロッケ先生の願いは、1枚でも多く、すてられる紙を救うこと。岡山県にある明和製紙原料株式会社の社長である、コロッケ先生こと小六信和氏の人物像と、古紙リサイクル授業の様子を紹介する。