お知らせ詳細
ＢＯＯＫシェアーしませんか？
みなさんが読んでよかった本をご紹介ください。図書館に用紙を用意していますので
ご記入ください。
「子育てが上手くいく！ママのココロ貯金のすすめ」東ちひろ/著 メイツ出版
ココロが軽くなり、前向きな気持ちになれる！！（もも☆ピーチ）
「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組シリーズ」今村翔吾/著
江戸消しの活躍にわくわく！（くっきいさん）
「銀の匙１～１５」 荒川弘/著 小学館
バラエティと恋がいっしょに見れる！（小６）
「新型コロナウイルスの真実」岩田健太郎/著 ベストセラーズ
島根県人らしからぬ。この人が政府専門家会議のメンバーであれば国のコロナ対策は現状とは違って たでしょう。（ふわり薬剤使）
「女はいつも四十雀」 林真理子/著 光文社
楽な気持ちで読めエッセイで４０代の女性がそうねと思える本。
「強く生きていくためにあなたに伝えたいこと」野々村友妃子/著 産業編集センター
娘に世の中で上手に生きていくために必要なことを母親が伝える本。
女性なら知っておいてほしいと思います。
「蒼穹の昴 上・下」浅田次郎/著 講談社
舞台の清王朝。老婆の予言を聞く同郷の春児と文秀。一方は宦官に、他方は科挙に合格。相反する人 生の中で友として心を失わず、その人生に成功。
「君が夏を走らせる」瀬尾まいこ/著 新潮社
１６歳、金髪ピアスの俺が１歳の女の子の面倒をみるなんて！？
育児中のママやパパに、かけがえのない日々をたいせつに！という気持ちでおすすめしたい。
「旅猫レポート」有川ひろ/著 文藝春秋
人と動物の相性がピッタリくる機械はそうそうないけど、そんなペットに一度でも出会えたら幸せだ よな～。
「いつも母と」山口恵似子 小学館
食堂のおばちゃんをしながら小説家になった作者の在宅介護、看取り。
「中原の虹1～４」浅田次郎 講談社
近代国家へと歩みだす中国にあって覇者となるべく立ち上がる、馬賊の張作。読み応えがある本。
「灯台からの響き」宮本輝/著 集英社
最後に、康平が日御碕灯台に敬礼する場面は感動。高校中退の康平が本を好きになる過程も考えさせ られました。
「アルルカンと道化師」池井戸潤/著 講談社
銀行融資課長の半沢直樹の組織腐敗を糺す真骨頂に爽快感。
「デブ・ヴォイス」丸山正樹/著 文藝春秋
ろう者の両親をもつ尚人は手話通訳士になります。ある時、強盗事件で逮捕されたろう者の裁判で手 話通訳を依頼されます。警察の理不尽な取り調べ、検事の一方的な思い込み。読後、手話通訳士の見 方が変わります。
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