冤罪と裁判
講談社現代新書 2157 |
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内容紹介なぜ冤罪は起きるのか? 裁判員制度でどう変わったのか? 20年間、多くの冤罪事件を担当してきた弁護士が、実際にあったケースを紹介しながら、冤罪の原因と、裁判員制度で冤罪が減らせるかを語る。 著者紹介1962年生まれ。東京大学法学部卒業。弁護士。自由法曹団司法問題委員会委員長、日本弁護士連合会全国冤罪事件弁護団連絡協議会座長。著書に「冤罪弁護士」など。 内容一覧
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