日本画の歴史にも触れる箔を使った絵画体験に参加しよう！！
古来より箔は、美術品や工芸品に多く用いられてきました。
俵屋宗達の「風神雷神図屏風」や尾形光琳の「紅白梅図屏風」など、様々な作品に使用されています。
今回は「焼箔」という技法を使って絵を描きます。
箔を使った絵画体験、日本画の歴史にも触れる内容です。
日時 2022年7月23日（土）①10:00～12:30 ②14:00～16:30
会場 守口市立図書館 3階会議室1
対象 中学生以上どなたでも
定員 各回10名（先着事前申込制）
参加費 3,500円（材料費込み）
備考 制作した絵（SMサイズ227×158㎜）はお持ち帰り頂けます。
お申込 7月2日（土）10:00より受付開始。
①希望講座・時間②参加人数③お名前④お電話番号をお伝え下さい。
TEL06-6115-5475または、当館3階受付窓口にて直接お申込み
（頂いた個人情報はこの講座の運営にのみ使用します。）
講師 鈴木健太郎（Kentaro Suzuki)
現代美術作家。2021年京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程日本画専攻修了
大阪総合デザイン専門学校非常勤講師。
2022年、京都写真美術館ギャラリージャパネスクにて個展、
瀬戸内国際芸術祭2022の参加作家に選定される等、精力的に活動を行う。
問い合わせ TEL 06-6115-5475
または当館３階受付窓口までお越しください。
主催 守口市立図書館
7月23日イベントのチラシ(pdf:584KB)
7月23日に行われるイベントの詳細がご確認いただけます。
