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町の本屋という物語
定有堂書店の43年 
著者名: 奈良 敏行/著 , 三砂 慶明/編
出版者: 東京:作品社
出版年: 2024年03月
978-4-86793-013-7
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鳥取の定有堂書店は、いかにして地域の文化拠点となり、日本中から本好きや書店員が足を運ぶ「聖地」となっていったのか。名店の店主が折に触れつづった言葉から、その軌跡が立ち現れる。

早稲田大学第一文学部卒。鳥取にて、定有堂書店を開業。共著に「街の本屋はねむらない」がある。

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1 中央公民館 一般開架 (024.1 ナ) 一和 貸出できます

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