タイトル | 能力で人を分けなくなる日 |
サブタイトル | いのちと価値のあいだ |
著者 |
最首 悟/著 |
叢書名 |
あいだで考える |
出版者 |
大阪:創元社 2024年04月 |
その他 |
【NDC1】369.27 【サイズ】17cm 【ページ数】157p 【価格】\1,400 【刊行形態】単品 【利用対象】中学生 【ISBN】978-4-422-36016-4 【件名】障害者(ショウガイシャ) |
内容紹介 | 重度障害者の娘との暮らし、やまゆり園事件の植松青年への手紙、通いつづけた水俣の地で知ったこと…。86歳の著者が10代の3人と語り合い、いのちに価値づけはできるのか、共に生きるとはどういうことかを考える。 |
番号 | タイトル | 著者・アーティスト |
1 | いのちと価値のあいだ | |
2 | あいだで考える |
番号 | 館 | 種別 | 場所(背ラベル) | 状態 | 資料番号 |
1 | 甲西図書館 |
図書 |
一般開架 (369.2 ノ) |
貸出中です | 009647462 |