デジタル時代の図書館とアウト・オブ・コマースをめぐる著作権法制
日本法における「絶版等資料」の再検討 |
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内容紹介図書館資料のデジタル化を求める流れが加速するなか、解決すべき課題とは。著作権法上の「絶版等資料」概念に着目し、アウト・オブ・コマースの比較法研究を通じて、著作権法制への展望を示す。米国のCDLにも言及。 著者紹介(株)情報通信総合研究所・勤,専:著作権法,意匠法,知的財産法,図書館情報学,人文社会情報学 内容一覧
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