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一九四四年の大震災

東海道本線、生死の境
予約数:0 貸出可能数:1 貸出件数:0
書誌詳細について
著者 西村 京太郎/著
叢書名 十津川警部シリーズ
小学館文庫 に16-13
出版者 東京:小学館
2019年06月
その他 【NDC1】913.6 【サイズ】16cm 【ページ数,図版数等】214p
【価格】¥570 【ISBN】978-4-09-406643-2
注記 【版・書誌的来歴注記】2015年刊の加筆改稿
内容紹介 ビル炎上で男の焼死体が発見された。男の名は藤田武。時代は遡り太平洋戦争の末期。武の祖父徳之助とその息子の健太郎は、大地震への警鐘を鳴らそうとするが、国家権力に封殺され…。親子三代にわたる怨念が戦争の闇を暴く。

著者紹介
著者紹介 推理小説家,本名:矢島喜八郎

内容一覧
番号 タイトル 著者・アーティスト
1 東海道本線、生死の境
2 十津川警部シリーズ
3 小学館文庫 に16-13

資料毎の状態
番号 種別 場所(背ラベル) 状態 資料番号 地図
1 中央
文庫新書
一般文新
(B 913.6 ニ)
貸出できます 14020585