一九四四年の大震災
東海道本線、生死の境 |
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内容紹介ビル炎上で男の焼死体が発見された。男の名は藤田武。時代は遡り太平洋戦争の末期。武の祖父徳之助とその息子の健太郎は、大地震への警鐘を鳴らそうとするが、国家権力に封殺され…。親子三代にわたる怨念が戦争の闇を暴く。 著者紹介推理小説家,本名:矢島喜八郎 内容一覧
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