メルロ=ポンティと〈子どもと絵本〉の現象学
子どもたちと絵本を読むということ |
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内容紹介誕生して3年間に、子どもたちと絵本を読むことがどのような意味を持つのか。この時期は人の一生のなかでどのような意味を持つのか。メルロ=ポンティ「知覚の現象学」を手がかりに、子どもと絵本の関係性について考察する。 著者紹介名古屋市生まれ。大阪大学大学院文学部博士後期課程修了。青山台文庫主宰。絵本学研究所主宰。著書に「イギリス絵本留学滞在記」など。 件名一覧
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