誰にも死ぬという任務がある
増補改訂版 |
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内容紹介「ものごとは軽く、自分の死も軽く見る」「晩年はひっそり生きて、静かに死ぬ」「老人は自己責任で自然死を選ぶべき時代が来ている」 “老い”を見据えた確かな眼が、“死”を見つめ抜く。夫の看取りを綴った日記も掲載。 著者紹介1931年東京生まれ。聖心女子大学英文科卒業。ローマ教皇庁よりヴァチカン有功十字勲章受章。菊池寛賞など受賞。日本藝術院会員ほか。著書に「無名碑」「天上の青」など。 内容一覧
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