悩んでも迷っても道はひとつ
マリ共和国の女性たちと共に生きた自立活動三〇年の軌跡 |
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内容紹介48歳で小児歯科の開業医を辞して、世界最貧国といわれる西アフリカのマリ共和国へ単身渡航。マリの未来に光を当て女性の地位向上につなげた著者が、30余年にわたる破天荒なボランティア人生を語る。 著者紹介北海道生まれ。日本歯科大学名誉博士。小児歯科医院の開業医を経て、マリ共和国へ渡り、支援活動を行う農村地域の村民と共に暮らし自立活動に従事。任意団体カラ西アフリカ農村自立協力会代表。 件名一覧
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