日本精神史 近代篇下
講談社選書メチエ |
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内容紹介近代の日本の美術・思想・文学を、人々の精神の歴史として描く。近代篇下は、軍国ファシズム下の表現から、敗戦後の精神のありよう、大衆文化や高度経済成長下の運動と表現、大江健三郎・唐十郎・宮崎駿までを取り上げる。 著者紹介東京大学大学院哲学科博士課程修了。哲学者。著書に「ヘーゲルの歴史意識」「初期マルクスを読む」など。 件名一覧
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