ないものねだるな | |||||||||||||||||||||||
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内容紹介コロナ禍で激変した生活、母亡き後の実家の片づけ、忍び寄る老化現象…。「なんのこれしき!」と奮闘の日々を綴った、アガワ流「あるもので乗り越える」人生のコツ。『婦人公論』連載から41編を選んで単行本化。 著者紹介1953年東京生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。エッセイスト、作家。「ウメ子」で坪田譲治文学賞、「婚約のあとで」で島清恋愛文学賞を受賞。ほかの著書に「聞く力」など。 蔵書情報
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