リスクを生きる
朝日新書 856 |
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内容紹介孤独が蔓延る競争社会、空洞化する高等教育、査定といじめの相似構造、人口減に対応できない資本主義…。コロナ禍で何が変わり、何が変わらず、何を変えてゆくべきか。哲学者と医者が、リスク社会を生きるすべを語り合う。 著者紹介1950年生まれ。凱風館館長。神戸女学院大学文学部名誉教授。「私家版・ユダヤ文化論」で小林秀雄賞、「日本辺境論」で新書大賞を受賞。伊丹十三賞受賞。 内容一覧
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