戦国武将、虚像と実像
角川新書 K-392 |
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内容紹介信長は戦前まで人気がなかった。秀吉は人たらしでなく邪悪だった…。時代ごとに変化していた人物像。最新研究に基づく実像を示すだけでなく、著名武将のイメージの変遷から日本人の歴史認識の変化と特徴までを明らかにする。 著者紹介1980年東京都生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。信州大学特任助教。「戦争の日本中世史」で角川財団学芸賞受賞。ほかの著書に「応仁の乱」など。 件名一覧
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