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紀伊山地はなぜ歴史の舞台になったか
山村の地域誌 
著者名: 米家 泰作/著
出版者: 東京:古今書院
出版年: 2024年02月
ISBN: 978-4-7722-6123-4
その他: 【NDC1】216.5 【サイズ】21cm 【ページ数】6,160p
【価格】¥3,500 【刊行形態】単品 【利用対象】一般 【ISBN】978-4-7722-6123-4 【件名】奈良県-歴史(ナラケン-レキシ)
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内容紹介

紀伊山地の山村を事例として、歴史地理的な地域誌を提示。自然環境の特徴と集落分布の特色を概観し、山岳宗教・修験道の成立、山村の生業と植生の変化、近代から現代にかけて山村地域がたどった繁栄と衰退などをまとめる。

著者紹介

愛知県立大・助教授,文博

件名一覧

No 件名
1 奈良県-歴史
2 和歌山県-歴史
3 三重県-歴史
4 紀伊山地
5 山村-歴史

内容一覧

No タイトル 著者・アーティスト
1 山村の地域誌
2 シリーズ日本の地域誌

蔵書情報

蔵書数:1 予約数:0 貸出可:1
貸出中:0
No 場所 種別 状態
1 香芝図書館 一般7 (216.5 単行書) 一般 貸出できます

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