お宮の大きな鈴は、いい音を出せるようになるために、修業の旅に出かけました…。日本を代表する口演童話家で「日本のアンデルセン」とも呼ばれる久留島武彦による、ユーモラスで一風変わったお話。
児童文学者,幼児教育者,筆名:尾上新兵衛