妻と最期の十日間
集英社新書 0572 |
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内容紹介内容紹介:妻41歳。ある日突然、くも膜下出血で倒れた。回復の兆しはなく、意識も戻らぬまま、脳死に陥る…。写真家でありジャーナリストの夫が克明に記録し続けた、迫りくる妻の「死」。 文献:p253 ジャンル名:文化一般・ルポルタージュ 著者紹介:1962年生まれ。写真家、ジャーナリスト。これまで世界140カ国を取材。紛争・地球環境などを基軸にした独自の切り口で文明論を展開する。著書に「すべての生命にであえてよかった」など。 著者紹介フォトジャーナリスト,アジア・プレス・インターナショナル所属 件名一覧
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蔵書情報
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