テーマ展示「認知症と向きあう」のご案内

<5月12日より、展示場所が視聴覚室に変わりました>

2015年、厚生労働省によって、2025年には65歳以上の方の5人に1人が認知症を患う、という推計が発表されています。

認知症は、私たちにとって身近な問題です。

市民図書館では、司書と香芝市地域包括支援センターの職員が選んだ、認知症に関連する本の展示をしています。
あわせて、香芝市地域包括支援センターのさまざまな取り組みをパネルで紹介しています。

この機会に認知症を理解し、当事者をはじめとした地域の人たちがよりよく生きていくために、私たちにどんなことができるのかを一緒に考えてみませんか。

★☆★「認知症と向きあう」のブックリスト★☆★