意味がわかるとゾッとする怖い図書館 | |||||||||||||||
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内容紹介学校でいじめられている私は、お金を奪われたり、暴力を受けたりしていたが、誰にも相談できずにいた。そんな時、司書の先生が一冊の本を渡してくれて…。「呪いの本」など、意味が分かるとゾッとする短い話を多数収録。 著者紹介大阪府出身。「晴れた日は図書館へいこう」で第1回日本児童文学者協会長編児童文学新人賞の佳作となりデビュー。ほかの著書に「本の怪談」シリーズなど。 蔵書情報
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