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ランナ-ズ 2023年3月号
新春対談 山中伸弥×弓削田眞理子 「研究もマラソンも、限界を決めなければ実現できる」 
出版者: 株式会社アールビーズ
出版年: 2023年03月
その他: 【サイズ】27cm×21cm
【価格】¥780
注記: 【目次】 特集 新春対談 山中伸弥×弓削田眞理子 「研究もマラソンも、限界を決めなければ実現できる」 特集 人は何歳まで走れるのか? 目指すは100歳現役ランナー 特集 反響の1月号特集は50代読者には悲報!? 「生涯ベストは47歳までに狙うべし」に一言申したい!! 特別企画 「酢」をとるのが予防になる 3年ぶりフルは「脚つり」に要注意! 「コロナ前よりも脚をつっているランナーが多い」と感じているサブスリー医師の北原拓也先生が、今こそ知っておくべき脚つり対策を伝授します。 人の走る源は目標へのエネルギー 中学生も94歳も変わらない! 昨年末、全国中学駅伝と94歳のランナーを取材したRUNNET channel編集長の京谷和央が「人は何歳まで走れるのか」について持論を綴りました。 ランニング新時代の象徴「Beyond 2022」 目指すは世界一自己ベスト更新率の高いレース 昨年末に開催された42.195kmのイベント「Beyond 2022」。コンセプトは「世界一自己ベスト更新率の高いレースをつくる」。ランニング界に新風を吹かせている大会の模様をお届けします。 ホノルルマラソン50回大会開催 47万の日本人を迎えたアロハスピリッツ 1973年に始まったホノルルマラソンが昨年12月11日に50回記念大会を開催。 「制限時間のないマラソン」を世に広めたとも言えるホノルルの半世紀を振り返ります。 第99回箱根駅伝 〝花の2区〟は新時代に突入した 各校のエースがしのぎを削り、往路の見せ場となった2区。早稲田大学2年時に2区 区間賞を獲得した摂南大学ヘッドコーチの竹澤健介さんがレースの感想を語りました。 連載・レースレポート 金哲彦のランニング談義 スーパーシニアの共通点は「努力の天才」 吉田誠一61歳、プロランナー2年目 4月のフル再挑戦に向け、覚悟を新たに「プロ2年目」突入 近藤雄二の「ランニング界の今」 いつまでも記録に挑戦し続けることが高齢での健康維持に貢献する コロナ禍を経て3年越しの開催 みえ松阪マラソン(12月18日) 風速10m以上!? 向かい風と戦った 加古川マラソン(12月18日) ランニングチャレンジ2022 10&11月の月間1歳刻み
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内容一覧

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1 新春対談 山中伸弥×弓削田眞理子 「研究もマラソンも、限界を決めなければ実現できる」

蔵書情報

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